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Claude Code は、非常に便利であるが、やり方を間違えると、ファイルを消してしまうこともある。そこで、安全に便利に使うための方法を知る必要がある。
設定 1
自分だけのルールブックを作る 「CLAUDE.md」
自分専用にルールを定めることができる。それらは、起動時に自動的に適用することもできる。
① 「/init」と入力する方法
上記の命令により、Claude Code がフォルダの内容を見て、自動的に「CLAUDE.md」を作成する。ここで作られるルールは、基本的なものになる。
② 最初から自分でルールを決めて作る方法
下のように頼む
指示の例
>何かをダウンロードやインストールする時は、何をするのか日本語で分かりやすく説明して、承認を得てから実行する。ファイルは勝手に削除しない。このルールで、CLAUDE.md を作って。豆知識
スラッシュ・コマンド
| コマンド | 働き |
|---|---|
| /compact | チャットの内容を要約してくれる。こまめに使うことが品質をキープできる。 |
| /clear | 会話をまるごとリセットするコマンド。上記のコンパクトとセットで使う。 |
| /model | AIモデルを切り替えるコマンド。同時にパフォーマンスの指定もできる。例「Opus 4.6」で「Max effort」 |
| /usage | 現時点での Claude Code の使用量を確認できるコマンド |
設定 2
「settings.local.json」の作成
上記のファイルは、仕組みとして行動を制限する「設定ファイル」のようなもの。「CLAUDE.md」は時として無視されることがある。そのために、仕組みとして制限する設定が可能となる。例えば、
指示の例
>ファイルやフォルダの削除を禁止する settings.local.json を作って。これらの設定は、例えば「新しい削除コマンド」に対して非力である。よって、(1)の「CLAUDE.md」と両方で設定しておく必要がある。
設定 3
便利に使いこなすための「MCP」
「MCP」は、Claude Code を、外部のサービスにつなげる仕組み、正式名称は、「Model Context Protocol」である。これにより、「Google Drive」「Gmail」「Slack」など、いろいろなサービスと、Claude Code をつなげることができる。
① Claude.ai の設定画面から追加する方法 ブラウザ版か、デスクトップ版の Claude で、設定画面のコネクタからつなげたいサービスを選ぶ。確認したい場合は、>/mcp[Enter]と入力。つながっているサービスの一覧が表示されます。
設定 4
便利に使いこなすための「Skills」(別動画で解説予定)
「Skills」は、手順の指示書を作成して、Claude Code に、覚えさせる機能のこと
指示の例
>Gmail から請求書をダウンロードして、Claude in Chrome で支払い記録を確認して、未払いだったらスプレッドシートにチェックをつける Skills を作って。未払いがあった場合は、Slack にも通知がくるようにしてほしい「Skills」は、他人の作ったものをインストールして使うことができる。