便利な使い方

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Claude Code の概要 / 便利な使い方

OVERVIEW / TIPS便利な使い方

安全に、便利に使うための4つの設定と、スラッシュ・コマンド。

Claude Code は、非常に便利であるが、やり方を間違えると、ファイルを消してしまうこともある。そこで、安全に便利に使うための方法を知る必要がある。

設定 1
自分だけのルールブックを作る 「CLAUDE.md」

自分専用にルールを定めることができる。それらは、起動時に自動的に適用することもできる。

① 「/init」と入力する方法
上記の命令により、Claude Code がフォルダの内容を見て、自動的に「CLAUDE.md」を作成する。ここで作られるルールは、基本的なものになる。
② 最初から自分でルールを決めて作る方法
下のように頼む
指示の例
>何かをダウンロードやインストールする時は、何をするのか日本語で分かりやすく説明して、承認を得てから実行する。ファイルは勝手に削除しない。このルールで、CLAUDE.md を作って。
豆知識
スラッシュ・コマンド
コマンド働き
/compactチャットの内容を要約してくれる。こまめに使うことが品質をキープできる。
/clear会話をまるごとリセットするコマンド。上記のコンパクトとセットで使う。
/modelAIモデルを切り替えるコマンド。同時にパフォーマンスの指定もできる。例「Opus 4.6」で「Max effort」
/usage現時点での Claude Code の使用量を確認できるコマンド
設定 2
「settings.local.json」の作成

上記のファイルは、仕組みとして行動を制限する「設定ファイル」のようなもの。「CLAUDE.md」は時として無視されることがある。そのために、仕組みとして制限する設定が可能となる。例えば、

指示の例
>ファイルやフォルダの削除を禁止する settings.local.json を作って。

これらの設定は、例えば「新しい削除コマンド」に対して非力である。よって、(1)の「CLAUDE.md」と両方で設定しておく必要がある。

設定 3
便利に使いこなすための「MCP」

「MCP」は、Claude Code を、外部のサービスにつなげる仕組み、正式名称は、「Model Context Protocol」である。これにより、「Google Drive」「Gmail」「Slack」など、いろいろなサービスと、Claude Code をつなげることができる。

① Claude.ai の設定画面から追加する方法 ブラウザ版か、デスクトップ版の Claude で、設定画面のコネクタからつなげたいサービスを選ぶ。確認したい場合は、>/mcp[Enter]と入力。つながっているサービスの一覧が表示されます。

設定 4
便利に使いこなすための「Skills」(別動画で解説予定)

「Skills」は、手順の指示書を作成して、Claude Code に、覚えさせる機能のこと

指示の例
>Gmail から請求書をダウンロードして、Claude in Chrome で支払い記録を確認して、未払いだったらスプレッドシートにチェックをつける Skills を作って。未払いがあった場合は、Slack にも通知がくるようにしてほしい

「Skills」は、他人の作ったものをインストールして使うことができる。

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