品質の事故と、全コマ比べ

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10月5日の夜:「動きが変」

「シングル・アゲイン」を公開した直後、YouTubeで見ると、動きがおかしいと感じました。クロコさんがYouTubeの側の動画(1080p)を取り寄せて、手元の動画と全6,497コマを比べると、3か所で、コマの順番が入れ替わっていました。手元で再生すると、何の問題もありません。

原因 動画を小さくするために、書き出しの形式を H.265 にしていた(9月27日から)。YouTube の変換で、約10秒の区切りごとに順番が崩れていた
前ぶれ 10月3日にも、別の作品の頭が欠けた。その1本だけ形式を変えて上げ直し、道具の既定を直していなかった(クロコさんの手落ち)
ほかの作品 「恋人よ」も3か所、「花束」も3か所。H.264 で作った作品は全コマ一致

私は、クロコさんにこう伝えました。

今後は、かなり注意して欲しいことです。単に、再生数を失うだけでなくて、信用も失います。

消して、上げ直す

「恋人よ」は、公開から2日で、再生も高評価もいただいていました。

再生数は残念ですが、YouTubeの規約に触れる方が重大です。ここは、涙を飲んで、未来を考えて消します。

同じ動画を二重に上げると規約に触れるおそれがあるので、古いほうを先に消してから、H.264 の版を上げました。「花束」は、明らかに不自然なところは無いと私が判断して、直さないことにしました。

消す前に確かめること(コメント・高評価・再生回数・その動画を指している終了画面など)は、手順書にしてあります。「二度とないとは思いますが」と言いながら(笑)。

いまの決まり
  1. YouTube に上げるのは H.264 だけ
  2. 私が非公開で上げたら、クロコさんが YouTube の側の動画を取り寄せ、全コマを手元と比べる。合格を聞いてから公開する
  3. 不具合を一つ見つけたら、その1本だけでなく、道具の既定と、同じ作り方のほかの動画(まだ公開していないものも)まで確かめる

最初にこの手順で公開した「元気を出して」は、6,987コマ、すべて一致でした。

ほかにも、こんな失敗が
失敗 直したこと
作り直すたびに音質が落ちていた(「別の曲に聞こえる」) 音は元のまま複製する
写真の顔やあごが切れていた(上の端しか見ていなかった) 上下の端を両方、原寸で見る
画素数だけで画質を見ていた 大きい画面で私が判定
終了画面を5本まとめて設定したら、4本が保存されていなかった 1本ずつ、開く → 設定 → 確認 → 閉じる
公開用のフォルダに似た名前の案が並び、最終版が分からない 最終版だけを置き、案は別のフォルダへ
締めのランタンの光が、一気に閉じた 小さな光の玉で止まって、一呼吸おいてから消える

失敗は、そのたびに規則か手順書に書き残しています。クロコさんは会話が終わると忘れますが、ファイルは忘れません。

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