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AIエージェント研究室 / 事例とノウハウ / 写真で聴く、あのメロディー

YOUTUBE / PHOTO & MELODY / 07サムネイル

「一覧で選ぶ」まで

はじまり:自動で選ばれたコマ

最初の5本のサムネイルは、すべて YouTube が自動で選んだコマでした。「駅」は二重写しの途中、「Goodbye Day(修正版)」は夜の曲なのに昼のトンネル…。

9月26日:初めて自分で作る

クロコさんに、一般論を調べてもらいました(1280×720、文字は10字前後、右下は再生時間に隠れる、など)。同じジャンルの人気動画も見て、

  • 主役は1つ
  • 文字は短く
  • 暗い土台に、明るい一点
  • 曲名そのものの景色

「クリスマス・イブ」で、試作3案から「明朝・白・上の中央」を選びました。翌日、同じ型で6本すべてを差し替えると、

とてもきれいな動画一覧になりました。

9月28日:型を決める
大きさ
短い曲名 150px
長い曲名 124px
歌手名(金) 64px(のちに歌手ごとに76〜84px)
「使用AI Claude Code」 左下に小さく

このとき、私の発案で「AIによる」の札も試しました。曲を聴きたい人と、AIの動画を見たい人の、両方の入口にしたかったのです。でも、「目立ちすぎ」「団子のよう」と直しているうちに、見ている方の多くが55歳以上だと分かり、10月1日に外しました。

改善の積み重ね
日 気づき
10/1 文字が写真に溶ける → 歌手名の下に濃い影
10/3 「クリスマスソング」で、1枚で見ずに、チャンネルの一覧を再現して選ぶ。色が隣と重ならないこと
10/4 写真の上を暗くして影を二重に/写真を替えるより、切り取り方 /歌手の写真は使わない(肖像の権利)
10/5 並んでいるサムネイルと、絵が重ならないか
10/6 初めて文字を左へ、初めて色を変えた(夜の青)。「文字が初めて左に寄ったのもいい」
10/9 同じ歌手は、文字の大きさをそろえる(竹内まりや=76px)。色合いは私が選ぶ
クリック率
時期 クリック率
自動のコマのとき 2.3〜4.5%
自分で作ったあと(9/24〜30) チャンネル全体 4.4%、クリスマス・イブ 7.1%
10/3〜9 全体 3.6%(表示の回数が95万回に増えた中で)

表示の回数が同じ時期に急に増えたので、差し替えだけの効果は、正確には分かりません。それでも、一覧が「きれい」になったことは、見ていただく方への最初の礼儀だと思っています。

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