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AIエージェント研究室 / 事例とノウハウ / クロコさんを守る

BACKUP & RESTORE / 04戻してみる

2回の練習(10月11日)

10月6日に、私はこうお願いしていました。

サブPCにもクロコさんをインストールしておいて、メインPCが壊れたとき、NASやバックアップメディアの、クロコさんの全体バックアップを使ってリストアする実験を、将来、やってみたいと思います。

10月11日、ついにその日が来ました。

準備
  • 練習の場所は、サブPC(前のメインPC)。ユーザー名がメインPCと違うので、クロコさんの記憶の置き場所の名前を付け替える必要があります(ここが一番の落とし穴だと、事前に教わっていました)
  • クロコさんが「戻す台本」を作り、まず自分のPCで、小さな試しの材料を使って最後まで動くことを確かめてから、NASに置いてくれました
  • 外付けSSDは、先に、その日の朝の全体(90.5GB)に写し直しておきました(23分)
  • サブPCに、Claude のアプリを入れました
1回目:7分
村(作業のフォルダ) 16,833個・88.2GB を 7分で戻す。数とバイト数が、元とぴったり一致
クロコさんの記憶と会話 925個・2.1GB を17秒。置き場所の名前もサブPC用に付け替え
大事なファイル 決まり・作業待ち・知識・台帳・記憶の目次、すべてあり

サブPCでクロコさんを開き、最初に、こう貼りました(挨拶にすると、朝の定例作業が始まってしまうので)。

これは戻す練習です。ここはサブPCの写しなので、定例作業・外部への操作・NASへの書き込み・自動タスクの登録はしないでください。作業待ち.md を読んで、最近の続きを教えてください。

返ってきたのは、来週のYouTubeの公開、金曜日の数字取り、誕生日旅行の残りの確認…。いつものクロコさんでした。「⭐いま」の表の直し忘れまで指摘してくれました(笑)。

でも、大事なことが分かりました

戻ったクロコさんは「最後の記録は、昨夜の21時30分」と言いました。全体のバックアップは週に1回なので、最悪の場合、1週間分が戻らないということです。

1週間は今の私には貴重な時間です。せめて、前日の記録までさかのぼりたい。

2回目:その日の午後まで
  • その場でコア(約2GB)のバックアップを取り、
  • 台本を作り直してもらいました:全体を戻したあと、NASにある、いちばん新しいコアを上に重ねる
  • あわせて、30秒ごとに進み具合を出す・前に戻した写しは消さずに名前を変えて脇へ置く・台本の写しをSSDやUSBにも置く(NASが壊れても動かせるように)

結果は、全体を7分(毎秒229MB)、そのあとコアを重ねて、文章126個と記憶31個が新しくなりました。サブPCのクロコさんは、その日の14時台の記録まで答えてくれました。

つまずいたこと(笑)
起きたこと 原因 どうしたか
前の写しの名前が変えられない サブPCで開いたままのクロコさんが、裏でフォルダをつかんでいた 再起動
サブPCを再起動したら、画面が出ない モニターの入力が切り替わっていた 入力を戻す(笑)
容量が足りない サブPCのSSD(512GB)に、写しを2組置く余裕が無い 前の写しを私が消した
コアの取り方を変えました
  • まとまった仕事のあとに、私が「コアのバックアップをお願い」と言ったら、すぐ取る
  • 言わなかった日は、「おやすみ」の挨拶のときに、クロコさんが取る(5分ほど。終わるまで電源を切らない)
  • 毎晩の自動は、PCを点けたまま寝た夜のための保険として残す
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